とてもOliveっぽい!ドキドキしながらOliveを開いていたあの頃のキラキラした気持ちになりました。ホント、Oliveっぽい。 しかし、あの頃のエッジの効いた感覚がないのは、もうOliveが流行の先端ではなく、あまたあるスタイルの中の「Oliveっぽい」スタイルというone of them になってしまっているからでしょう。寂しい。 でも、今回のOliveを読んで気がついたんだけど、Oliveのスタイルって、誰かのためにあるスタイルではなくて、自分のためにあるスタイルなんだよなあ。(もちろんあの頃は「おしゃれ競争」に夢中だったんだけどね) 次号も楽しみにしています。 オリーブは記憶の中で輝く