ロンドンの雑貨屋さん



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石×真理子?浅岡敬史氏

1999年刊行ですから聊か旧く既に閉店された店もあります。元々は1997年のものの復刊ですからもう十年経っています。
雑貨品をメインに話を展開されていますが、少し外れているような感じもします。
ホールディングカンパニーからニューエンズ、キューショップまで21店舗可也頑張っています。
ただ写真は浅岡氏ですが少し大きすぎたり、角度が悪かったりと、いつもの冴えが見られず残念でした。
10年ごとにリニューアル発刊される事を希望します。

写真眺めるだけでした

ディスプレイの方法は参考になるし、かわいい雑貨は写真を見ている
だけでも楽しいです。ただ、文章力がなく、最初は頑張って読んでいたものの、
途中からは写真を眺めるだけになってしまいました。いっそのこと
写真集仕立てのほうがよかったと思います。

読者をぐいぐい引っ張っていくような表現力では決してないため、
字を目で追うのがかなり疲れてしまいました。
眺めているのは楽しいですよ

写真が大きめで綺麗なので、眺めていて楽しいですよ。

ただ残念ながら、筆者の文章力がイマイチ。
単なるお店の紹介だけでなく、店のコンセプトや経営者の人柄にも言及したかったようですが、どれも中途半端に終わっています。
筆者はデザイナーさんなので、これが精一杯だったのかもしれないけれど…。

私は不完全燃焼の気分にさせられ、不満が残りました。
写真がいいので★3つにしました。
センスの良い街。

手作りコスメの店やキッチン雑貨の店、ガーデニング雑貨の店など
マップ付で紹介されています。
写真を見るだけでも、ロンドンの雰囲気を楽しむことができます。
ハンドメイドの国イギリスなだけあって、
手作り用の素材を扱うお店が多いと感じました。
店内の商品のレイアウトの美しさで
センスの良さを感じます。
雑貨好きにはいい感じ

本の題名どおり、ロンドンの雑貨屋を紹介する本です。家具や本、ビーズ、ファブリック、タイルやミュージアム、喫茶店などなど紹介しています。店ごとに紹介しているのですが、日本の雑貨屋ではあんまりしないレイアウトだったり、見ていて面白いです。私は雑貨を見るだけでも楽しめるので、まあまあいい感じですね。ただ、欲を言うならいい店、かわいい店はあっても、ロンドンはあまりにも遠すぎる…。(コンラン・ショップくらいか、私が行けるのは)でも、いつか機会があってロンドンに行くときはこの本もって行きますよ。



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